ちわっ、shumi 嫁です。
この時代に 炭治郎 がいたら
今の状況を 見過ごすだろうか･･･
この時代に ルフィ がいたら
今の状況を 放っておくだろうか･･･
国内のコロナ感染者は 増加傾向にある
「勝負の3週間」 と言われてから
2週間は 経過しただろうか･･･。
一向に 減少の傾向は見られない
逆に 医療現場のひっ迫感が
感染者増加と同様に 増している
重症者も 増している
Go Toキャンペーン をどうするのか、
飲食店の営業時間 をどうするのか、
経済活動を どうするのかという報道がある
音頭を取ったのは 政府なので
皆、 政府はどうするつもりなのか
総理は どう考えるのか･･･ と問う
もちろん それは正論だろう
地方自治体が 決められない
まして 一般人は 決めようがない
ただ、私のような一般人でも
Go Toは控えようとか 大勢での会食は控えよう
出歩いて多くの人と接触するのは控えよう
密になるのは 控えよう
年末年始の 移動は控えよう･･･など
個人個人で 出来ることはたくさんある
もちろん 政府や 地方自治体から
要請、指示なんてなくてもできること
感染者、重症者が過去最高を更新している今、
誰かの指示を待っているのか･･･
自分でできることは 自ら 率先して
実行してはどうだろうか･･･
政府や 地方自治体は
コロナ禍で生活に困る人、
医療現場で 必死に命を守っているスタッフ、
それらの方々を どうやって補助するか
それを考え、早く示して欲しい
キャンペーンなど 個人個人の 行動は
自覚と責任を持って 個人個人が
しっかり 判断すればいいと思う
感染し、苦しむ人を
日々闘う 医療現場のスタッフを
まずは救い、同じような状態の人を 状況を
これ以上 増やさないことが
一番 大切なのではないだろうか･･･
個人個人が しっかり判断すればいい･･･
と書いたが、
残念ながら･･･ 東京 大阪で 夜の街の人の数が
1週間前より 増加しているらしい
「勝負の3週間」 この危機感は
国民のどこまで 伝わっているのか･･･
